眼底写真撮影比較

Impossible  
PX680 First Flush
(初期ロット)
Impossible
Color 600
(再々改良版)
ポラロイド
T-600(T-779)
撮影上の注意点
1)気温13℃〜28℃の範囲内でお使いください。
*撮影場所が寒い場合はフィルム排出後、胸のポケットなどに入れ温めてください。
2)無散瞳型眼底カメラでは露出調整を最大にしてください。
*散瞳型は『+/−0』で大丈夫です。
3)画像が定着するまでに30〜40分かかります。


<比較結果>
1)T-600の画質までには至っていませんが、PX680 First Flush(初期ロット)と比べると格段に明るくなり、読影には充分。
2)使用できる環境温度が初期ロット(17〜24℃)より広がったため使いやすくなった。
3)現像中にフィルムを暗い所に保管する必要が無くなり初期ロットより使いやすくなった。
4)画像が定着するまでに30〜40分かかるため作業効率が若干悪くなる(ワークフローの変更をご検討ください)。


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